愛知県一宮市を中心に尾張地域にお住まいの皆さん
こんにちは、総合建設会社、HealingForestGarden・株式会社北斗です。
外構工事やお庭のリフォームを考えた時、
「どんな素材がいいんだろう?」と迷ったことはありませんか?
実は、外構に使う素材は、見た目のおしゃれさだけでなく、
長持ちするかどうか(耐久性)や、お手入れのしやすさにも大きく影響するんです。

「専門的なことはよく分からない…」
という方もご安心ください。
今回は、外構の素材選びで後悔しないためのポイントを
分かりやすくお伝えしていきますね。
「好み」と「機能」のバランスが大事!素材選びの3つの視点
外構の素材を選ぶ際、ついついデザインや色合いだけで決めてしまいがちですが、長く快適に使うためには、以下の3つの視点から考えることが大切です。
- デザイン性(見た目の好み):どんな雰囲気の家にしたいか、どんな色が好きか。
- 耐久性(どれくらい長持ちするか):雨風や紫外線に強いか、ひび割れしにくいか。
- メンテナンス性(お手入れのしやすさ):汚れやすいか、手入れに手間がかかるか。
この3つのバランスを考えながら、ご自宅にぴったりの素材を見つけていきましょう。
主要な外構素材とそれぞれの特徴
ここでは、外構工事でよく使われる代表的な素材をご紹介します。
それぞれのメリット・デメリットを知って、ご自宅に合ったものを選んでみましょう。
1. コンクリート:丈夫で多様な表情が出せる万能素材
皆さんの駐車場などでよく見かけるコンクリートは、強度が高く、耐久性に優れているのが特徴です。
- メリット:
- 非常に丈夫で、車の重みにも耐えられます。
- デザインの自由度が高く、色をつけたり、スタンプで模様をつけたり、洗い出し仕上げ(表面の砂利を見せる方法)にしたりと、様々な表情が出せます。
- お手入れも比較的簡単です。
- デメリット:
- ひび割れが起きることがあります。
- 施工に時間がかかることがあります。
- 熱を吸収しやすい性質があります。
- 費用は他の素材と比べて中程度です。
【実例】
以前、お子様が成長し、車をもう一台置きたいとご相談されたお客様宅で、
おしゃれな駐車場にしたいとのことでしたので、コンクリートの平板を使ったデザインをご提案しました。
耐久性はもちろん、滑りにくく、見た目もとてもおしゃれで喜んでいただけました。
2. タイル:色・柄が豊富でメンテナンスも楽々
玄関アプローチやテラスによく使われるタイルは、色のバリエーションが豊富で、デザイン性を追求したい方におすすめです。
- メリット:
- デザインや色が非常に豊富で、おしゃれな空間を演出できます。
- 水や汚れに強く、お手入れが簡単です。
- 耐久性も高く、色あせしにくいです。
- デメリット:
- 冬場や雨の日には滑りやすくなることがあります(滑りにくい加工がされたタイルもあります)。
- 衝撃に弱い種類もあります。(硬いものや重いものを落としたりすると割れてしまいます。)
- 初期費用がやや高めになることがあります。
3. レンガ:温かみと自然な風合いが魅力
ナチュラルな雰囲気や洋風の家によく合うレンガ。一つ一つ異なる表情が魅力です。
- メリット:
- 温かみのある自然な風合いで、どんな家にも馴染みやすいです。
- 耐久性が高く、経年変化も楽しめます。
- 滑りにくく、歩きやすいです。
- デメリット:
- 表面にコケが生えやすいことがあります。
- 目地部分に雑草が生えることがあります。
- 施工費用がやや高めになることがあります。
ちなみに・・・
レンガは好きだけど高いなぁという方には
コンクリート製のレンガに似せた商品もあります。
4. 天然石:高級感と唯一無二の存在感
本物の石を使う天然石は、その重厚感と高級感で、外構全体をワンランクアップさせてくれます。
- メリット:
- 唯一無二の自然な模様と色合いが魅力で、高級感を演出します。
- 非常に耐久性が高く、ほとんどメンテナンスフリーです。
- 年月が経つほどに味わいが増します。
- デメリット:
- 他の素材に比べて高価です。
- 種類によっては滑りやすいものもあります。
- 重量があるため、施工に手間がかかります。
5. ウッドデッキ:自然の温もりとアウトドアリビングの空間
庭に設置するウッドデッキは、リビングの延長として活用でき、
家族や友人と過ごす豊かな時間を提供してくれます。
- メリット:
- 木の温もりを感じられ、リラックスできる空間を作れます。
- リビングから庭への段差をなくし、出入りをスムーズにします。
- 天然木なら経年変化も楽しめます。
- デメリット:
- 天然木の場合:定期的な防腐剤の塗布など、メンテナンスが必要です。腐食やシロアリのリスクもあります。
- 人工木(樹脂木)の場合:天然木に比べてメンテナンスは楽ですが、熱を吸収しやすく、夏場は熱くなることがあります。
- 費用はピンキリですが、素材によって大きく変わります。
素材選びで失敗しないためのアドバイス
「結局、どれを選んだらいいの?」と思われるかもしれませんね。
素材選びで最も大切なのは、「ご自身のライフスタイル」と「住まいの全体像」を考えることです。
- 「お手入れはあまりしたくない」という方は、コンクリートやタイル、人工木などがおすすめです。
- 「自然の風合いや温かみが好き」なら、レンガや天然石、天然木も良いでしょう。ただし、メンテナンスの手間も考慮しましょう。
- 「駐車場は車通りが多いから丈夫なものがいい」といった場合は、コンクリートが適しています。
- 「庭でバーベキューをよくするから、水にや熱に強くて汚れにくい素材がいい」という場合は、タイルやインターロッキングブロック(複数のブロックを組み合わせて敷く舗装材)なども選択肢になります。
私たちHealingForestGardenでは、お客様の「こんな風にしたい」というご要望はもちろん
ご家族構成や趣味、将来のライフプランまでしっかりとお伺いし
最適な素材選びからお手伝いさせていただきます。
一宮市や尾張地域で外構工事や庭のリフォーム、駐車場周りの工事をご検討中なら、ぜひ一度ご相談ください。専門知識がなくても、お客様に寄り添って分かりやすくご説明いたします。
【参考記事】